2014年5月23日金曜日

1日の3分の1を占める睡眠とは…?

皆様こんにちは♪


管理栄養士の高橋です☆



突然ですが!

皆様が一番幸せを感じる時間はいつですか?





私は………





眠りにつく3秒前です!!





睡眠は1日の生活の約3分の1を占め、毎日欠かせないものですよね!



〇睡眠の役割〇



1)脳と心身の疲れを取り除きます

日々のお仕事や学校、遊びなどでエネルギーを消耗すると疲労がたまります。睡眠で脳と体を休めることによって、その疲れが解消されて元気に過ごせます。



2)ストレスを取り除きます

精神的な疲れをリセットしてくれるのが睡眠です。眠るとスッキリとして嫌なことを忘れられるという方がいますが、正にその効果があります。

記憶を整理するために、睡眠がとても重要です。学習したあとはたっぷりと眠ることで記憶が保存され、その大切に記憶した情報を翌朝からしっかりと生かすことができます。



3)ホルモンを分泌して再生

一番分かりやすいのが、肌の再生や、子供の成長ですね!睡眠中には、成長ホルモンやメラトニンなど多数のホルモンが分泌されています。「美肌は夜つくられる」と言われるのもこれらのホルモンのおかげですね♪





〇レム睡眠とノンレム睡眠〇

≪レム睡眠≫

眼球が動き、脳波を見ると浅い睡眠の状態です。
記憶の固定や整理をしている時間帯で、夢を多く見ます。

≪ノンレム睡眠≫

脳波で見ると、ごく浅い睡眠から、多少の刺激ではなかなか起きない深い睡眠まで、4段階に分かれています。

睡眠はノンレム睡眠から始まって、レム睡眠が訪れます。
この2つの睡眠がセットになって約90分、一晩に3~5回くらい繰り返されて、目覚めを迎えます。

寝返りをうつことで、ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替えがスムーズに行われ、眠りの質が高まると言われています。



質の良い睡眠を促すためには、寝返りを打つゆとりのあるお布団が大切ですね☆





〇快眠のための食生活〇



1)朝食をしっかり摂りましょう☆


朝ごはんを摂ることで、1日に必要なエネルギーが作られ始めます。
また、昼は満腹で眠くならない程度に午後からの活動エネルギーを補給することが大切です。



2)就寝3時間前までに食事を済ませましょう☆

眠っている間は消化機能が低下するため、消化しないまま就寝すると胃の消化不良で眠りの質が下がります。覚醒作用があるカフェインやアルコールの摂取時間には気をつけましょう。



3)季節の野菜と日本人の体質にあった和食を食べましょう☆

夏には水分が多く体を冷やす作用がある「きゅうり・トマト・すいか」を、冬には体を温める働きがある「蓮根・ごぼう・大根」をとりましょう。砂糖は体を冷やすので、冷え性の方は甘いものを控えることが安眠への近道です。



また、睡眠時間が短いと食欲増進ホルモンが分泌され、知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまいます。

美味しいものはほどほどに…☆



疲れが取れないという方も、夏に向けてダイエットを始めたい方もしっかり睡眠をとることから始めましょう☆

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