管理栄養士の夏見です(^Ｏ^)
だんだんと暖かくなって春らしくなってきましたね♪
千本桜に行く人も多くなってきました！
花粉はだいぶ落ち着いてきましたが、「この季節になると肌に不調が(＞＜)」というお声をちらほら聞きます。
夏見母もその一人！昨年は4月ごろからまぶたの上がカサカサ、手にもプツプツとかゆそうでした(^^；)
パーラーではそんなときのスキンケアにオイルをおすすめしています！
ちなみに今年の夏見母は米ぬかのスキンオイルでケアしているため今のところ大丈夫そうです♪
今回は手荒れにとっても効果的なヘンプシードオイルのべとつかない使い方をご紹介します(^Ｏ^)
(パーラー取り扱いのオイルは2種類☆それぞれのちがいや、この症状にはどっちの方が良い？というときにはぜひご相談下さい♪)
まずはお風呂上り！
お肌が水分を含んでしっとりしているときに、その水分を閉じ込めるようにしっかり塗り込んであげましょう☆
そして、普段もこまめにつけるのが大切！
とくにひび割れや硬くなった部分はこまめにつけることでお肌が柔らかくなり、治癒力が高くなります♪
夏見も使ってみてそうでしたが、お仕事中につけると、つけた直後は少しオイル感が気になる・・・？という感じでした；(浸透すればサラッとします☆)
色々試して一番良い普段使いの方法を見つけました！
それは、、、
「手を濡らしてからオイルをつける！」
このやり方をするとまっっったく気にならずに手がすべすべになります☆
まずは手を軽く洗います。
肌の常在菌(肌を健康に保つために必要です！！)が洗い流されてしまうため、石けんなどは使わなくて大丈夫です！
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| ジャー！！ |
そのあとは、タオルで拭かずにそのままヘンプシードオイルを！！
水となじませるようにして塗り込みます！
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| 『濡れたまま』がポイント！ |
そうすると・・・ あら不思議(◎Ｏ◎)！
つけた直後もまったくべとつかず、すぐ作業に取りかかれます♪
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| ブログ作成再開☆ |
パーラーにテスターがあるので、ぜひお試しください(^Ｏ^)
今年は手荒れ知らずで過ごしましょう♪
では、良い週末をお過ごしください☆
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